こんにちは。丹波市の山下手芸店です。
今日は、かぎ針編みの基本テクニックのひとつ 「細編み2目一度」 の編み方をご紹介します。
細編み2目一度は、作品の形を整えるうえで欠かせない「減らし目」の方法です。
比較的シンプルな技法ですが、最初は手の動きがぎこちなく感じるかもしれません。
動画で手元の動きをゆっくり解説していますので、ぜひ一緒に試してみてください。
細編み2目一度とは?
細編み2目一度とは、となり合う2つの細編みを1つにまとめて編む技法のことです。
編み地の幅を少しずつ狭めたいときや、立体作品の丸みを作りたいときに使用します。
例えば、以下のようなアイテムによく使われます。
- 帽子のトップ部分の減らし目
- 立体アミグルミの頭や手足の形づくり
- バッグの底から側面に立ち上がる部分
- 袖口や襟ぐりなどの調整
作品を美しく仕上げるための大切なポイントとなるので、基本の段階でしっかり覚えておくと安心です。
細編み2目一度の編み方の手順
- 最初の目に針を入れ、糸を引き抜いてくる(ループ2本の状態)
- そのまま隣の目に針を入れ、再び糸を引き抜く(ループ3本)
- 3本のループを一度に引き抜く
これで、2つの目が1目にまとまりました。
針を入れる位置や糸の引き加減がそろっていると、とてもきれいに並びます。
きれいに編むコツ
- 糸を引き出すときに力を入れすぎない
- 針がまっすぐ入る位置を意識する
- 同じ段に複数回使う場合、バランスよく配置する
力任せに編むと目が縮んでしまい、仕上がりが歪む原因に。
手元のリズムを一定に保つと、美しく仕上がります。
おわりに
細編み2目一度は、編み物レベルをぐっと上げてくれる基本テクニック。
作品づくりの幅が一気に広がります。
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