棒針編みを始めると、必ず最初に出てくるのが「作り目」。
でも実はこの作り目、自己流のまま何年も編み続けている方も多いのではないでしょうか。
「本を見ても分からない」
「人に聞くのがちょっと恥ずかしい」
そんな声を、店頭でも本当によく聞きます。
今日は、そんな方にこそ知ってほしい
棒針編みの基本、一般的な作り目『指でかける作り目』をご紹介します。
指でかける作り目ってどんな作り目?
指でかける作り目は、一般的な作り目ともいわれ、糸を指にかけて目を作り、針に移していく方法です。
メリットは何といっても、
- 糸の流れが分かりやすい
- 目の大きさを揃えやすい
- 編み地の端がすっきり仕上がる
という点。
特に初心者さんや、
「作り目がきつくなりやすい」「最初から編みにくい」という方には、とてもおすすめの作り目です。
実は“基本”だからこそ見直したい
長く編み物をしていると、
「とりあえずこれで大丈夫」と、作り目をなんとなく済ませてしまいがちです。
でも、作り目は作品の土台。
ここが整っているだけで、その後の編みやすさや完成度が大きく変わります。
・マフラー
・帽子
・セーター
・小物類
どんな作品でも、作り目がきれいだと仕上がりがぐっと良くなります。
動画でゆっくり解説しています
今回Instagramでは、指の動きや糸のかけ方が分かるように、ゆっくりした動画でご紹介しています。
大切なポイントは、編みたい作品の「幅の3倍の長さ」を残した位置から作り始るめること。
文章や写真だけでは分かりにくい部分も、動画なら「なるほど、そういうことか」と理解しやすいはず。
ぜひ保存して、実際に糸と針を持ちながら何度も見返してみてくださいね。
分からないままにしないで大丈夫です
山下手芸店では、
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うような基本的な質問も大歓迎です。
店頭ではもちろん、InstagramのDMでもお気軽にご相談ください。
一度きちんと理解すると、編み物はもっと楽しく、もっと自由になります🧶
基本を大切に、長く楽しむ編み物時間を
編み物は、急がなくて大丈夫。
基本を一つずつ確認しながら進めることで、失敗も減り、自信にもつながります。
「いまさら聞けない」ではなく、
「いまだからこそ、ちゃんと知りたい」。
そんな気持ちを大切に、これからも編み物の基礎やコツをお伝えしていきます。
今日の投稿が、あなたの編み物時間のヒントになりますように😊🧶
Instagramにも投稿中
Instagramや楽天ショップにも随時新作・新商品をアップしていますので、ぜひフォロー&チェックしてみてくださいね。
作ってほっこり、使ってにっこり。
そんな気持ちになれる、手仕事ならではの温もりをお届けできたら嬉しいです。
ご不明点は何でもお気軽にご相談下さい😊
最後までお読みいただきありがとうございました。

