かぎ針編みの世界には、ちょっとした工夫で作品の印象ががらりと変わる技法がたくさんあります。
その中でも今回ご紹介する「バック細編み(バックシングルクロシェ)」は、普通の細編みを“後ろ向き”に編むテクニック。
少しコツが必要ですが、慣れてくると楽しくリズムよく編めるようになります🧶
通常の細編みは左から右へ進みますが、バック細編みは逆方向。
針を左手の方へ戻すように動かして編むので、初めて挑戦する方は少し戸惑うかもしれません。
でも、この動きが独特のねじれを生み、立体的で丈夫な編地になるのです。
どんな時に使う?バック細編みの活用シーン
バック細編みは、模様を強調したいときや、しっかりとした縁取りを作りたいときにぴったりです。
たとえば…
- バッグの口や持ち手部分の補強
- コースターやポットマットなどの縁編み
- 帽子の最後の1段にアクセントをつけたいとき
細編みよりも厚みが出るため、作品全体が引き締まり、完成度がぐっと上がります✨
編み方のコツと練習のポイント
バック細編みは、右利きの方なら右方向へ針を進めます。
ポイントは「手首を返すように」針を動かすこと。
針先で糸をすくうときに無理に引っ張らず、糸の流れに合わせてやさしく動かすと、きれいな目がそろいます。
最初は小さなモチーフや端切れの糸で練習してみましょう。
動画で指の動きをゆっくり確認しながら、自分のペースで進めるのが上達の近道です。
→詳しい動画解説はこちら
作品づくりの幅が広がる編み方
バック細編みを覚えると、これまで平面的だった作品に立体感が生まれます。
見た目の質感が少し変わるだけで、同じデザインでもぐっとおしゃれに✨
糸の太さや素材を変えると、まるで別の編み方のような表情を見せてくれます。
編み物は「目を編む」だけでなく、「感覚を育てる」手仕事。
一段一段に集中しているうちに、心も落ち着いていくのを感じます。
まとめ:一歩進んだ細編みで、作品に個性を
「バック細編み」は、初心者さんでも練習すれば必ずマスターできる技法です。
コツをつかめば、縁編みやバッグづくりがさらに楽しくなりますよ。
リール動画では、実際の手の動きをわかりやすく紹介しています。
ぜひ一緒に編んでみて、後ろ向きの新しい感覚を楽しんでくださいね🧵
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(動画を見ながら一緒に練習してみましょう♪)
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そんな気持ちになれる、手仕事ならではの温もりをお届けできたら嬉しいです。
ご不明点は何でもお気軽にご相談下さい😊
最後までお読みいただきありがとうございました。

