中長編み3目一度は、3つの目をまとめて編むことで、立体感や模様のアクセントを作れる技法です。
模様編みや透かし模様、バッグや小物のポイントとして使われることが多く、覚えておくと作品の幅がぐっと広がります。
編み図では専用の記号で表されるため、「記号の意味が分からない」「どうやって編むの?」と感じる方も多い技法のひとつです。
編み図に出てくる記号の意味
中長編み3目一度は、3本の線がひとつにまとまったような記号で表されます。
これは「中長編みを3回分、最後にまとめて引き抜く」という意味。
記号の形を見て、「まとめる編み方なんだ」と理解できるようになると、編み図を読むのがぐっと楽になります。
中長編み3目一度の編み方手順
- かぎ針に糸をかける
- 指定の目に針を入れて糸を引き出す
- 再び糸をかけて2ループを引き抜く(中長編み途中)
- 同じ目でこれを3回くり返す
- 最後に糸をかけ、針にかかっているループを一度に引き抜く
一気にまとめるのがポイントです。
きれいに編むためのコツ
・ループの高さをそろえる
・途中で糸を強く引きすぎない
・最後にまとめるときは、ゆっくり引き抜く
全てのループを一度に引き抜いた後は、鎖を編まないのがポイント。
次の目を編む事で頭目が安定します。
力加減が安定すると、仕上がりがとてもきれいになります。
こんな作品におすすめ
・模様編みのバッグ
・立体感のある帽子
・ストールやマフラーのポイント模様
シンプルな編み地に少し変化をつけたいときにも便利な技法です。
まとめ
中長編み3目一度は、最初は少し難しく感じますが、手順を理解すれば決して複雑ではありません。
動画と合わせて練習することで、自然と手が慣れてきます。
基礎技法をひとつずつ身につけて、編み物をもっと楽しんでいきましょう🧶
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