かぎ針編み|糸を横に渡す編み込み模様の編み方と楽しみ方

手芸日記
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糸を横に渡す編み込み模様とは?

今回ご紹介するのは、かぎ針編みで「糸を横に渡しながら編み込む模様」です。
編み進めながら使っていない色の糸を裏側に渡し、次に使うときにそのまま拾って編む方法で、糸始末が少なく、仕上がりもすっきりするのが特徴です。

色替えのたびに糸を切らなくてよいので、バッグやポーチ、マット、帽子など、しっかりした作品にも向いています。


この編み方のおすすめポイント

・糸始末が少なくて楽
・裏側が比較的きれいに仕上がる
・配色次第で雰囲気が大きく変わる
・シンプルな編み方でも模様がはっきり出る

初心者の方でも「細編み」や「長編み」が編めればチャレンジできる技法なので、色遊びの第一歩としてもおすすめです。


基本の編み方の流れ

  1. ベースとなる色で数段編みます。
  2. 色を替えたい位置で新しい色を引き上げて編み始めます。
  3. 使っていない糸は、編み目の裏側を横に渡しながら一緒に編み込みます。
  4. 次に色を使うときは、渡していた糸をそのまま引き上げます。

ポイントは「糸を引っ張りすぎないこと」。強く張ると生地が縮み、ゆるすぎると裏側で糸がたるみます。自然なテンションを意識するのがきれいに仕上げるコツです。

最後の引き抜きを編む前に色を変えてくださいね。
動画をゆっくりご覧下さい。

解説動画はこちら


配色のコツ

初めての方は
・ベースは淡い色
・模様は濃い色

など、コントラストのはっきりした組み合わせがおすすめです。模様が見えやすく、編んでいても楽しくなります。

慣れてきたら同系色でまとめたり、季節のカラー(春はパステル、秋はアースカラーなど)を意識すると、作品の印象がぐっと変わります。


こんな作品におすすめ

・編み込みバッグ
・ポーチや小物入れ
・コースターやランチョンマット
・ニット帽やネックウォーマー

模様としてもアクセントとしても使えるので、「ちょっと雰囲気を変えたい」ときにとても便利な技法です。


まとめ

糸を横に渡す編み込み模様は、少しの工夫で作品の完成度がぐっと上がる楽しい編み方です。色の組み合わせ次第で無限に表情が変わるので、ぜひお気に入りの糸でいろいろ試してみてください。

「配色が決まらない」「糸の種類で迷う」という方は、店頭でもご相談をお受けしています☺️
一緒にぴったりの組み合わせを見つけましょう🧶

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